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      <title><![CDATA[鶴田育子のブログ]]></title>
      <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/</link>
      <description><![CDATA[LAでのカウンセラー、Yogaインストラクターである鶴田育子のブログです]]></description>
      <language>ja</language>
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         <title>今だからできること：価値観を見直す</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=40</link>
         <description><![CDATA[今だからできること：価値観を見直す

マグニチュード９を記録した東日本大震災で、地球の軸が16.51センチずれ、一日が、百万分の一（1.8マイクロセカンド）秒短くなったことをご存知の方は、多いと思います。
大地震は、こうした物理的な変化だけでなく、地球の一部である私たちの精神にも、大きな影響を与えました。

自分にとって何が一番大切なのか。
今の自分に、なにができるのか。
電気や水の大切さを見直す人々の数と同じくらいたくさんの方々が、今回の地震をきかっけに、自分自身の内側に気持ちを向けるようになりました。
助け合おうという意識が、地球規模でわきあがっていることも、特筆に価する現象といえるでしょう。
なかには、沈殿していた泥が、かき回されて、水をにごらせるように、未解決の出来事が心の中に浮上し、戸惑った方もおられましたが、今回は、地球のエネルギーの変動に助けられるかのように、泥が再び沈殿することなく、自ら問題にけりをつけ、前向きに生きられるようになっています。

戦前の日本は、天皇を頂点とした価値観で動き、戦後の日本は、マテリアル優先の価値観で繁栄しました。バブル経済崩壊後、指針を失ったようにみえる時期が続きましたが、今回の大地震が転機となり、ちょうど、土の中でその日を待っていた種が芽を出すように、愛、バランス、調和といった新しい価値観が芽ぶいたように感じます。

その芽をどうやって育てていくのか。

その方法のひとつとして、津波・地震の被害をさらに拡大した原発事故について、私たち一人ひとりが、真剣に考えることがあげられると思います。

現在、日本では、17か所の原子力発電所で54基の発電用原子炉が稼動しています。（出典：社団法人日本原子力産業協<a href="http://www.jaif.or.jp/ja/nuclear_world/data/f0302.html" target="_blank">http://www.jaif.or.jp/ja/nuclear_world/data/f0302.html</a>

安全管理は万全だといわれていても、廃棄物が環境を破壊し、事故が起これば、大勢の人々が病で苦しむ。
福島一箇所の事故であっても、京都で買う茨城県産のミズナから放射性ヨウ素、放射性セシウムが検出される。
そうした事実が明白になった今でも、５４基の原発を閉鎖できないのは、日本が、エネルギーの８０％近くを海外に依存し、原発が、国内で使用する電気の約30%を発電する基幹電源として重要な位置をしめているからです。

しかし、だからといって、事故が起こる可能性があり、事故対策がほとんどないに等しい原発に依存し続けていいものでしょうか。

原発によって得られていた恩恵を手放し、原発を放棄することで対峙するであろう新たな挑戦に立ち向かう強さを身につけること。
それが、ノーモア広島といいながら、再び、原子力の被害を体験している今の日本の課題ではないかと思います。

何かを手放すというのは、辛いものです。たとえ、それがもう役に立たなくなったもので
あっても、慣れ親しんだものは、おいそれと手放せないのが人間だからです。
それでも、何かを手放せば、空っぽになった手のひらには、必ず、新しいエネルギーが流れ込んできます。

「失敗は、成功の元」という言葉は、失敗に気づき、次に失敗しないための対策をたて、それを行動にうつした人のためにあります。

心を開いて、くじけずに、２１世紀にふさわしい価値観を一緒に育んでいきましょう。


＊原子力発電所で働き、ガンでなくなった１級プラント配管技能士平井憲夫さんが書かれた「原発がどんなものか知ってほしい」<a href="http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html" target="_blank">http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html　</a>を友人が、送ってくれました。
ただ漠然と、原発は危ないと思っている私たちに、原発の現状を的確に伝えてくれる貴重な資料ですので、原発について考える際の参考にしていただければ、幸いです。

鶴田育子






]]></description>
         <pubDate>Tue, 29 Mar 2011 02:49:09 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=40</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>祖国日本へ愛をこめて</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=39</link>
         <description><![CDATA[震災からすでに１０日以上たって、今度は、被爆の危険性がたかまっているようですね。
現場の作業員が、直接被害をこうむるというのは、実に痛ましい限りだと思います。

だからといって、気の毒だといってばかりはいられない。
自分にできることをしっかりやるしかありません。

友だちが、リンク送ってくれました。こんな活動もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=SxzWNQGCogo

Please watch this video we created to the people of Japan.
We asked people on the streets to give messages to the earthquake
victims of Japan, a lot of people offered their support. They all gave
heartwarming messages, and this is the video we put together.
Kizuna311 is planning more things to help bridge the world together,
so we ask you to please give us your continued support.

http://prayforjapan.jp/message/?lang=en

http://jsf.sitemix.jp/

みなさま、ご自愛を

鶴田育子]]></description>
         <pubDate>Sat, 26 Mar 2011 00:50:13 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=39</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>賢明な判断を下す方法</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=38</link>
         <description><![CDATA[前回お伝えした適切な情報を収集する方法に続き、今回は、賢明な判断を下す方法についてお話します。（前回の内容は、www.tsurutaikuko.com　でご覧になれます。）

スイスの精神科医ユングは、人には、もって生まれた「指向」があり、それによって、ものの見方、考え方、行動のしかたが異なると提唱しました。このユングのタイプ論を元に開発された性格検査MBTIでは、「指向」による判断のしかたの違いを次のように説明しています。（MBTI詳細は、こちらをご覧ください。http://lalife.greater.jp/mbti/）

Ａ　思考機能を外に向けて使うことを指向する人は、思考機能を使って自分の周囲の世界に接し、てきぱきと物事を決め、論理的、分析的にとらえる。

Ｂ　思考機能を内に向けて使うことを指向する人は、思考機能を使って自分の周囲の世界に接し、情報や考えを理論的に評価する。

Ｃ　感情機能を外に向けて使うことを指向する人は、感情機能を使って自分の周囲の世界に接し、てきぱきと物事を決め、協力的で思いやりのある対応をする。

Ｄ　感情機能を内に向けて使うことを指向する人は、感情機能を使って自分の内面の世界に接し、思いや価値観にのっとった情報や考えを評価検討する。


賢明な判断を下す練習

東日本大震災の取材のため、日本に行っていたテレビ局勤務の知り合いが、先日、ロサンゼルスに戻ってきました。知人が、帰りの飛行機の中で、日本人と隣り合わせになったので、なぜ、アメリカに行くのか聞いたところ、「被爆の可能性がある日本にはいられない。だから、現金とパスポートだけもって、空港にかけつけ、一番早くアメリカに着く飛行機の切符を買った」とのこと。知人がさらに、その人に、アメリカに着いてからの予定を聞くと、「何とかして、できるだけ長くアメリカにとどまりたい」といいながらも、これといった計画は、なかったそうです。

情報収集のしかたでもお伝えしたように、「指向」とは、個人がより優先的に使う考え方、行動のしかたの傾向です。Ａしか使えない、Ｂだけ使うというものではなく、だれもが、大なり小なり、全てのやり方を使っています。

ですから、知人が飛行機の中で隣り合わせた日本人も、２００１年の９・１１以降、米国の永住権取得、米国内でのビザ延長および切り替えが、とても難しくなっていること、不法労働の取締りが強化されていること、ベトナム戦争の難民と同じ心境で、日本を飛び出しても、アメリカに観光ビザで入国してくる日本人は、難民扱いされないことを少しは、考えただろうと思います。
しかし、その日本人は、あえて、着の身着のまま、日本を脱出する道を選びました。そして、無事、アメリカに到着したわけですが、もし、その日、空港で実施されていた放射能被爆反応検査に引っかかっていたら、その日本人の生活は、のっけから想像もしない展開になっていたに違いありません。

その人の判断が賢明かどうかは、その人自身が決めることです。それでも、日ごろから、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄすべての方法を使って判断を下す練習をしていれば、「しまった！」と思う回数が、減るのは確かです。また、たとえ、「しまった！」と思うことがあっても、「あのときは、精一杯考えて決断したのだから」と、潔く思えるので、立ち直りが早くなり、行動の結果を前向きに対処できるようになります。

判断を下す際のヒント

みなさんご存知のとおり、今、世界中で、日本の復興を願う募金活動が行われています。
そのため、義援金提供の機会が、日常生活の中で、たび重なるという事態が、生じています。この間、個人で義援金を出したばかりなのに、今度は、自分が働く部署で義援金を集め始めた。スーパーマーケットでも、子供の通う塾でも、スポーツクラブでも義援金を頼まれるといった具合です。

人間、霞を食べて生きているわけではありませんから、ない袖は触れません。でも、義援金という「大義名分」を目にすると、お金を入れないことに、心苦しさを感じたり、肩身の狭い思いをしてしまうことがあります。

そんなときは、深呼吸をして、原点に戻りましょう。

義援金は、お金を出す人の「少しでも役にたちたい」という気持ちの現れです。
子供が、思案の挙句、お小遣いの７割を「日本に送って」と親に差し出したとき、周りの大人は、ほのぼとのとした感動を覚えます。その子の気持ちが、米国赤十字社を通じて被災地に１００万ドルを寄付したアメリカの女優サンドラ・ブロックさんの志に勝るとも劣らないほど尊いものであることをみんなが理解しているからです。

義援金は、「できることをしたい」という気持ちを現すひとつの形です。ですから、募金プレッシャーに負けそうになったときは、「今、私にできることは何か」、「私にしかできないことは何か」を自分自身に問いかけてみましょう。
「役に立ちたい」という真心が原点になっていれば、必ず、自分の内側から、何をすればいいのか、答えが自然にでてきます。


受身ではなく、積極的な判断を下すためのヒント

１）地震警報などの緊急情報を見逃さないため、テレビをつけっぱなしにし、否応なく、被災地の状況を繰り返し繰り返し見ているという方は、「今、自分にとって、何が一番大切なのか」、意識的に、自分自身に問いかけることで、知らず知らずのうちにたまっていた不安が、解消されます。

家族が一番大切だと思った、花の美しさが、かけがえのないものに思えた、支援活動の輪が広がることでエネルギーが沸いてくることを自覚したなどなど、自分にとっての優先順位が明確になり、肝が据わってくるからです。

２）お金のよゆうがない、体調が悪いなど、自分を維持するだけで精一杯の方は、被災現場で、一生懸命努力してくださっている方々の労をねぎらい、感謝と賞賛の気持ちを声にだして言ってみましょう。
現場で働いている方々だけでなく、雨露しのぐ屋根があること、ご飯が食べられること、食材を作ってくれた人々のことに思いを馳せて、感謝し続けると、気持ちが軽くなり、表情が和やかになってきます。なにもしていなくても、和やかな表情を見て、周りの人の気持ちが和らぎます。

３）もし、自衛隊なんだから、消防隊員なんだから、原子力発電所の社員なんだから、やるのが当たり前だと思っている人が周りにいたら、それが、本当に当たり前のことなのかどうか、問いかけ、その人の「当たり前」が、実は、「当たり前」ではないのだと気づくきっかけを作ってあげましょう。
放射能を浴び、健康を害する危険があっても、働かなければならないという就業契約などどこにもありません。


発想の転換、柔軟な対応を念頭に置いた判断のヒント

就業時間後、１-２時間の残業は当たり前、退社時間が、夜の１０時、１２時になることも当たり前。日本の「当たり前」は、アメリカに住んでいるものから見ると、残念ながら、異常です。
ここは、日本だ、アメリカじゃない。日本には日本のやり方がある。そういって突き進んできた日本が、今、直面している困難は、これまでの「やり方」を見直し、新たな工夫をするための機会だと捉えることもできるでしょう。

そこで、

１）夜は、家族と過ごしたり、一人の時間を楽しむために使い、早寝を心がける。早寝をすれば、朝起きられないという悪循環を断ち切ることができますから、健全な生活が実現し、精神衛生の向上が期待できます。

２）夜の残業、ネオン街の飲み歩きが減れば、電力の重要もおのずと減りますから、原子力発電に頼る必要がなくなります。

３）リーダーがいない、会議が多いなど、緊急事態の対応を遅らせるシステム上の問題が浮上しているのなら、円滑な活動ができるような新しいシステムの構築を考えましょう。

４）放射能被爆が懸念され、被災者に物資を届ける人がいないのなら、日本の技術を駆使したロボットを活用して、物資の搬送してみてはどうでしょうか。

５）「当たり前」を優先したために、電気が足りなくなり、原子力発電所を立てた。しかし、今回の放射能漏れ事故で、原子力発電が、どれほど環境を破壊し、人類の存亡にかかわる危険なものであるかが、明白になった。ならば、今こそ、風力発電や水力発電など、自然を利用したエネルギーの開発を考えてみるチャンスではないでしょうか。


今できること

被災地の住民が、肩を寄せ合い、暴動や窃盗を起こすこともなく、整然と避難所での生活を続けている姿は、アメリカ人からみると、驚嘆すべき事実です。
「ニューヨークであんなことになったら、今頃、どうなっていたことか。そこにくると日本人は」という賞賛の言葉を私は、アメリカ人の友人・知人から、何度となく聞きました。

日本には、ノーベル賞級の科学者がたくさんいますし、海外の学会で、高く評価されている研究者も、大勢います。
異なる指向をもつ私たち一人ひとりが、「助け合いたい」、「未来を生きる子供たちに、平和で安全な世界を残したい」という真摯な気持ちで、一生懸命考えれば、可能性は、それこそ、無限に広がります。

感謝する、平和な未来を思い描く、今、自分にできることを精一杯やる。

そうれば、表面張力で盛り上がっていたコップの水に、最後の一滴を落としたときのように、変化は、ある日突然、もしかすると、明日かもしれないある日、一気にやってくるのです。

鶴田育子

2011/03/20












]]></description>
         <pubDate>Wed, 23 Mar 2011 08:56:06 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=38</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>適切な情報を収集する</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=37</link>
         <description><![CDATA[適切な情報を収集する

東日本大震災から一週間たった今でも、ロサンゼルスに住む私のところには、アメリカ人の友人、知人から津波による被害者を悼み、一刻も早く日本に平和が訪れることを願うメールや電話が入ってきます。
実際、日本では報道されていない遺体そのものが写っている写真や放射能を浴びた人々の克明な生活描写だけ見ていると、日本の国土すべてが壊滅し、廃墟となるのも時間の問題といった印象を受けますし、放射能排除物質を手に入れるため旅立つ「宇宙戦艦ヤマト」が、架空のストーリーではないような気がしてきます。
ところが、その一方で、私が、やり取りをしている日本の企業の担当者の方々は、現状を憂慮しながらも、ちゃんとメールの返信をくださるのですよね。つまり、被災地以外の日本の街はほぼ正常に機能し、人々は、普通に働いているということです。
いったい、真実はどうなっているのか。
そこで、日本の報道をオンラインで見てみると、原子力発電所に放水したというニュース、放水できなかったいうニュース、放水しているというニュースがほぼ同時刻で報道されており、狐につままれたような気分になりました。

適切な情報は、賢明な判断を下すためになくてはならない要素です。
どのようにして、どのような情報を手に入れるかにより、その後の展開が大きく変わることを考えれば、適切な情報を収集する能力は、生死にかかわるスキルだといっても過言ではないでしょう。
そこで、今回は、「緊急時に心身の健康を維持する方法」の二回目として、「適切な情報を収集する方法」について、お話します。

人は、情報を収集する際、自分にとって一番、興味関心のあることを優先的に調べていきます。

例えば、高速道路拡張工事が議題となっているとしましょう。

Ａさんは、何車線ふやすか、工事には、どのくらいの期間が必要か、工事中の迂回路は、どうするか。

Ｂさんは、過去の実績から、車線を増やした場合の通勤時間短縮は、何分か。工事に使われる費用と工事終了後の渋滞緩和で得られる利益の採算は取れるか。

Ｃさんは、高速道路拡張以外に、渋滞を緩和する方法はないか。車線を増やす場合、どの部分を拡張するのが最善か。

Ｄさんは、周辺市民への影響はどうか。これまで、高速道路拡張に伴う市民との交渉に平均何ヶ月かかっているか。それを元にどのような対策がたてられるか。

こんな風に、ひとそれぞれ、収集したい情報が違うのです。
スイスの精神科医ユングは、こうした個人の興味関心のあり方を「指向」と呼び、利き手同様、人は、知らず知らずのうちに、もって生まれた指向を日常的に使っていると提唱しました。
私が、専門に扱っているアセスメントのひとつMBTI（エム・ビー・ティー・アイ）は、ユングのタイプ論を元に開発された性格検査です。現在、４０数ヶ国語に翻訳され、年間３百万人以上の人が、自分の指向を把握し、リーダーシップの開発、チームワークの育成、コミュニケーションスキルの向上、ストレスマネジメント、効果的な学習方法の開発などのスキルアップに応用しています（MBTIについては、こちらをご覧ください。http://lalife.greater.jp/mbti/）

MBTIでは、「指向」の違いによる情報収集のしかたを次のように説明しています。

Ａ　視覚、聴覚などの感覚機能を外に向けて使うことを指向する人は、感覚機能を使って自分の周囲の世界に接し、その場で起こっていることについて、実用的な視点から考え、自由に、柔軟に対応していく。

Ｂ　視覚、聴覚などの感覚機能を内に向けて使うことを指向する人は、感覚機能を使って自分の内面の世界に接し、実際の経験を通して情報を集め、精度を高めていく。

Ｃ　閃きや内観などの直感機能を外に向けて使うことを指向する人は、直感機能を使って自分の周囲の世界に接し、今後起こりうる可能性、考えやアイディア、物事の背景にあることに意識を向ける。

Ｄ　閃きや内観などの直感機能を内に向けて使うことを指向する人は、直感機能を使って内面の世界に接し、様々な考えや、今後起こり得る可能性を統合し、総合的なイメージを作っていく。

Ａしか使えない、あるいは、Ｂだけ使っているという意味ではありません。誰もが、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、全てのやり方を使って情報を収集しています。ただ、意識していないと、優先順位が固定され、収集できる情報に偏りがでるということです。

では、どうすれば、バランスのよい情報収集ができるのでしょうか。

まずは、Ａさん、Ｂさん、Ｃさん、Ｄさんの質問を見て、自分が誰に一番近いか、考えてみます。
そして、もし、自分が、ＡさんやＢさんのように細かい調査結果や実用的な情報を重視する傾向があるなら、情報提供者の意図や提供された情報を利用した場合の可能性についての情報も集めるように心がける。Ｃさん、Ｄさんのように、この先どうなるのかという見通しを立てるための情報を重視する傾向があるならば、見通しを裏付けるための過去のデーターや現状を把握するための数字も集める努力をするように努力してみるのです。

右利きの人でも、左手を使うことができ、練習すれば、利き手でない手を利き手と同じくらい上手に使えるようになるように、「自分のやり方」＋「違う指向での情報収集」を意識的に心がけると、無理なく、多角的な情報収集ができるようになります。

慣れるまでは、自分と違う指向を持つ人、つまり、自分が思いつかないような質問をする人の話に耳を傾けるのも、いいでしょう。
人は、往々にして、自分と違う意見をいう人の話を拒絶してしまいがちです。しかし、違っているからこそ見える視点があることは事実です。
三人寄れば文殊の知恵。一人で集めた情報だけでは、判断がつきかねるときは、周りの人
が集めた情報にも耳を傾けてみましょう。
ただし、情報の出所を確認することを忘れずに。「噂」ほど危険なものはありません。

情報源として、もうひとつ、見逃してはならないものがあります。
それは、自分自身の体です。

今回の地震発生前後に、体調を崩された方、体調を崩した方を知っていらっしゃる方は、少なくないと思います。本来、人間が、動物であることを考えれば、自然異変を予知した結果とも考えられるのですが、私も含め、体調を崩した方の大半が、なんか調子が悪い、どうしたんだろうと、自分自身を責める傾向にありました。
しかし、こんなときだからこそ、人間が、地球の一部であることを思い出し、地球の一部である自分の肉体が、どう変化しているのか、自分自身が、何を感じているのかということにも、注意を払いたいものです。

人間には、生き延びようとする本能が備わっています。飛び交う情報に振り回され、おろおろしたり、イライラしたりするときは、「私は、絶対大丈夫」と自分自身にささやいてあげましょう。
レモンを想うとつばが出るように、体は、頭で考えることに反応するようにできています。頭が不安でいっぱいになっていれば、体は、本来、備わっている能力を十分に発揮することができません。しかし、人類の歴史を生き延びてきた遺伝子を持つ自分の体に敬意を払い、体の声に耳を傾ける謙虚さを持っていれば、体は、必ず、最善の働きをしてくれます。

「You know more than you know.」人間は、自分が思っている以上に、必要なことを知っているものなのです。


鶴田育子

2011.3.19




]]></description>
         <pubDate>Sun, 20 Mar 2011 01:21:42 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=37</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>緊急時に心身の健康を維持する方法</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=36</link>
         <description><![CDATA[日本が大地震に襲われ、生活に影響が出ている方が心安らかでいられるように、今回は、「緊急時に心身の健康を維持する方法」をお伝えしたいと思います。

Ａ：まず、予期せぬ出来事に直面したときの体の変化について
過剰なストレスを脳が認識すると、背骨の中を通っている自律神経の束の交感神経が興奮し、副腎髄質からアドレナリンが血中に放出されます。すると、運動器官への血液供給が増大し、心拍数や血圧が上昇。感覚器官の感度を上げるため、瞳孔が散大し、大量の酸素を体内に取り入れられるように気管支平滑筋が弛緩します。その一方で、戦うか逃げるかに必要のない消化管運動は低下し、末端の皮膚や粘膜の血管は収縮。痛覚も麻痺していきます。
体は、ショックを受けた瞬間のこうした１）警告反応期、戦うか逃げるかのモードを維持する２）抵抗期、そして、ショックが遠ざかったときの３）困憊期というプロセスを経て、恒常性を保つようにできています。人間の体は、自分で意識するか、しないかにかかわらず、自動的に、一分の無駄もなく、これだけのプロセスを確実にやってのけているのです。
予期せぬ出来事に直面すると、気が動転し、自分でも何をしているのかわからなくなり、それがいっそう自らの不安を掻き立て、さらに動転してしまうということが起こります。また、動転している人を目の当たりにして、どう対処すればよいのかわからず、右往左往する自分に無力感を感じるということも、少なくありません。
そんなときは、是非、人間の体が、生命の歴史に支えられ、生きるために機能するようにできているのだということを思い出してみてください。
必ず、気持ちが、ずん、と落ち着きます。頭で考えてどうしようもないときは、体に任せてしまうのです。

Ｂ：パニック症状に対する対処
身内の悲報を耳にしたり、自らが、死を意識するような危険な目にあうと、パニック症状を引き起こすときがあります。心臓がどきどきする、呼吸がうまくできない、宙を漂っているような感覚の変化、視野狭窄、死への恐怖などを体験するのがパニックの症状です。
身近な人が、パニック症状をおこしたときは、まず、力強く、手を握ってあげる。穏やかな声で、こちらの目を見るように伝える。相手がこちらを見たら、視線をはずさないで、今、体は、どんな状態か、どこかに痛みがあるか、その痛みは、どんな色をしているかなど、声をかけてあげましょう。
パニックは、脳が、警告反応を起こした体の変化をコントロール不可能と認識し、その不安に応じて、体がさらに硬直している状態なので、コントロール不可能に釘づけになっている当事者の意識を徐々に、拡散してやればいいのです。この間は、楽しかったねなど、まったく関係のないことを話しても、当事者の意識は耳をかしませんから、当事者の関心事である体の状態に焦点を当てながら、話をするのが、ポイントです。
自分自身が、パニックを起こし、周りに介助してくれる人がいないときは、「今だけ今だけ、一過性」と心の中で繰り返しましょう。鼻をつまむのも、効果があります。
パニックは、当事者が、呼吸困難だと錯覚するため、より多く息を吸い込もうとしてる場合が多く、そのため、体は、過呼吸状態になっています。だから、鼻をつまむことで、入ってくる酸素の量を調整してやるのです。
パニックで死ぬ人はいません。
確かに、パニックは、死んでしまいたくなるほど恐ろしいものではありますが、パニックでは死にません。極度に緊張すれば、必ず虚脱状態で弛緩するのが、人間の体です。だから、「今だけ、今だけ、一過性」これで、必ず、その場を乗り切ることができます。
また、一回乗り切ることができると、同じことが起こったらどうしようという予期不安が起こっても、いや、前に一回なんとかできたのだからと今度も大丈夫かもしれないという希望を持つことができるようになるので、再発の可能性が減っていきます。

Ｃ：予期不安を好転させる
地震、停電、断水、原子炉の爆発など、次から次に災害が起こると、今度は、何が起こるのか、もっとひどいことが起こるのではないか、そうなったらどうしようという予期不安が起こります。予期不安を持っていると、予期したとおりの不安な状況に遭遇したとき、不安が確信にかわります。そのため、やっぱり思ったとおり悪くなった、今度は、もっと悪くなるだろうという不安がさらに高まり、悪循環が始まってしまうのです。
連日報道される災害地の様子は、確かに情報として貴重ではありますが、予期不安を駆り立てる最たるものであることも、事実です。
９・１１のとき、アメリカのテレビは、これでもかこれでもかというように、飛行機がビルに突撃していく様を報道し続けました。その結果、人々は、日ごとに、怒りと恐怖を募らせていきました。ブッシュ政権が、人々の恐怖をさらに煽って、再選していった過程は、記憶に遠くない事実です。
情報収集は、大切です。しかし、必要以上の情報を垂れ流されるままに、受け入れることはありません。
一度見たシーンを何度も何度も繰り返し見るのは、潜在意識にその光景をインプットして成績を上げるためのイメージトレーニングで活用されるテクニックです。
繰り返し見るというのは、そのくらいパワフルなことなのです。
もし、不安になったら、テレビのスイッチを入れるのではなく、目の前にある動かないものを見つめてみましょう。自分の手のひらでもかまいません。
「生きている。いま、私は、生きている」。その事実に、心が釘付けになると、情報を求めて右往左往していた心が、静まっていきます。

Ｄ：視点のズームを引いてみる
世界中の人々が、今、この瞬間も、日本の国土、日本の人々に心を向けていることに気づきましょう。
今日の水は、どうするか、仕事はどうなるのかなど、目先のことに気をとられていると、視野が狭くなり、実は、もっともっとたくさんの選択肢があるのだということを忘れてしまいがちです。しかし、海外に住んでいる日本人はもちろんのこと、日本人の知り合いがいる、一度、日本へ行ったことがある、日本は憧れの土地でいつかいきたいと思っているというたくさんの人々が、それぞれのやり方で、世界中のあちこちから、今の日本、そして、日本に住んでいる人々のために、祈っているのです。
鰯の頭も信心からというのは、日本の昔からのことわざ。信じること、念じることのパワーは、決しておざなりにはできません。
まして、多くの人が、心をひとつにして祈ったときのパワーはいかほどであるか。
日本が、今、体験している苦しみと同じくらいの癒しと愛のパワーが、全世界から日本に向かって発信されている様子をたとえ一秒でもいいですから、イメージしてみましょう。
もし、心が暗くなりかけたら、明けない夜はないのだという原点を思い出しましょう。そして、そらを見上げてみる。曇っていて、あるいはビルの陰で、お日様はみえないかもしれませんが、お天道様は、どんなときでも、頭の上から、私たち一人ひとりを照らしてくれています。明けない夜はない、それが、地球の摂理です。

最後になりましたが、海外で日本のことを見守っていらっしゃるみなさま、どうぞ、引き続き、日本の国土が、そして、そこに住む人々が、癒しの光に包まれるイメージを思い描きながら、「一番よくなる、必ず上手くいく」と祈っていきましょう。

鶴田育子


]]></description>
         <pubDate>Mon, 14 Mar 2011 10:28:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=36</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ヨガと瞑想</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=35</link>
         <description><![CDATA[12月28日10時半、通常1時間のクラスを1時間半に延長。「ヨガと瞑想」ワークショップを開催します。

2010年から2011年へ。
自分にできることを精一杯やること。
ヨガ歴20年、臨床催眠療法士、全米認定カウンセラーでもある自身のスキルを提供したくて、企画しました。

ヒーリング音楽にのせて体をほぐし、前世療法の著者ブライアン・ワイズ博士の「瞑想ＣＤ日本語版」で、瞑想に入ります。

一年の浄化と来年のためのエネルギー充電。

2011年が、素晴らしい年になりますように。



「瞑想ＣＤ日本語版」については、こちらをご覧ください。

http://lalife.greater.jp/mbti/?page_id=114

www.tsurutaikuko.com　リラックスＣＤ

]]></description>
         <pubDate>Tue, 28 Dec 2010 00:28:01 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=35</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>2x2x4の呼吸法</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=34</link>
         <description><![CDATA[もう12月だと思っていたら、いつの間にか、あと10日ほどで、2011年の到来ですね。
今年は、どんな年でしたか。
そして、来年は、どんな年にしたいと思っていらっしゃるでしょうか。

私の方は、現在、オンラインと面談で行うカウンセリングと臨床催眠のセッションに並行して、成功率8割以上、過敏性腸症候群に抜群の効果があるパルソン・オルファー博士の臨床催眠プログラム、及び「前世療法」の著者ブライアン・ワイス博士の人生がどんどん好転していく「瞑想ＣＤ」の日本語版を提供（詳細は、www.tsurutaikuko.com をご覧ください）しつつ、月末には、一年の浄化と新年のエネルギー充電をテーマにした「ヨガ・瞑想」クラスを開催。（12月28日の10時半から12時までです。参加ご希望の方は、310－254-0397までご連絡ください）また、前回のメルマガでご紹介した心理検査MBTIの日本語版がweb上で受けられるようになったのを記念して、1月30日に「自分がわかる、他人がわかる最新メソッドMBTI」のワークショップを企画しています。（詳細は、http://lalife.greater.jp/mbti/をご覧ください）

おかげさまで、今年は、とても充実した年でした。
前半は、臨床催眠、精神薬理学、介護、危機管理などの勉強に集中し、後半は、心理検査MBTIの上級資格マスター・プラクティショナーの認定を取得、11月には、全米臨床心理カウンセラー試験に合格しました。
そんな前半と後半の間の夏休みには、九州の実家に戻り、そこを拠点に屋久島、種子島などをめぐって、久しぶりのダイビングも楽しみました。
2011年は、MBTIを活用した国際社会に通用するリーダの養成、多様性（ダイバーシティー）の推進、 円滑なコミュニケーション能力の開発をメインにした企業サポートをさらに充実させると共に、これまで蓄積してきた知識をより効果的な方法で、社会に還元していきたいと思っています。

さて、近況報告はこのくらいにして、今回のメールマガジンは、「２ｘ２ｘ４」の呼吸法についてです。

私は、毎月、南カリフォルニア臨床催眠学会が主催する勉強会と学会長を中心としたグループ研修に参加しています。２ｘ２ｘ４の呼吸法は、こうした勉強会の中で取り上げられたクライアントのための実践方法です。
実際にやってみると、大変効果があるので、カウンセラーしか知らない「とっておきの秘密」をご紹介しますね。


通常、私たちは、意識することなく呼吸をしています。
それでも、緊張すると、呼吸が浅くなり、リラックスすると、呼吸がゆったりすることくらいは、気づいているものです。
ならば、意識的に呼吸をコントロールして、理想的な状態を作り出そうと考える人がいたとしても、不思議はありません。
実際、5千年の歴史を持つヨガには、陰陽のバランスを整えるハタ呼吸法、呼吸で気そのものの汚れを浄化するカバルバティ呼吸法、体内の気を高めるクンバカ呼吸法、大気の気を取り入れ、気を高めるバストリカ呼吸法、心を冷静にするシータリ呼吸法、気を鎮めて冷静沈着な心を作るチャンドラ呼吸法、気詰まりを解消し、気を楽にするスンヤカ呼吸法など、目的にあわせた呼吸法が、たくさんあります。

では、臨床心理に携わるものが使う２ｘ２ｘ４の呼吸法はどんなものなのか。
やり方は、３つあります。

Ａ：１、２で吸って、2数える間息をとめ、１，２，３，４と吐いていく。
Ｂ：自分で決めた言葉を１，２で吸い込み、１，２，３，４で同じ言葉を吐いていく。
Ｃ：自分で決めた言葉を１，２で吸い込み、別の言葉を１，２，３，４で吐いていく。
Ａ，Ｂ，Ｃいずれの場合も、息を止めている間、吸い込んだエネルギーが全身を駆け巡る様子を思い浮かべます。

Ｂ，Ｃの場合、どんな風に吸ったり、吐いたりする言葉を決めればいいのか、例を挙げて、説明します。

親から、「どうしてそんなことができないんだ、こんな点ばかりとってきて、どうするつもりだ」としょっちゅういわれている子供がいるとします。
子供だって好きで、悪い点をとっているわけではありません。どうすればいいのかわからないから、現状に甘んじているのです。
そんな子供の心は、欲求不満でいっぱいです。
人には、愛されたい、認められたい、褒められたい、自由になりたい、人の役に立ちたいという欲求があります。しかし、小言をいわれ続けている子供は、自分が愛されていると感じることも、認められていると感じることもできず、現実問題として褒められてもいないので、気分が落ち込み、自分が親の不満の種になっていることから、さらに自己嫌悪が深まって、精神的に押しつぶされそうになっているからです。

押しつぶされそうになったら、跳ね返そうとするのが、本能です。
不満の発散方法は、かんしゃくを起こす、泣き叫ぶ、黙り込む、部屋のドアを力任せに閉めるなど、様々。

分別があるはずの大人でも、自由になりたいという欲求が満たされなかったり、窮地に追い込まれると、突然、怒りがふきだすことがあります。
コントロール不可能だと脳が認識したときに起こる感情が、怒りだからです。
それを知っていれば、たとえ、悪態をつかれる側に回ったときであっても、その人の怒りは、自分にではなく、その人自身に向けられているものなのだと思えるので、それほど傷つかずにすみますよね。

では、コントロールできないと感じ、欲求不満を募らせている本人は、どうすればいいのでしょうか。

そこで登場するのが、２ｘ２ｘ４の呼吸法Ａです。

何も考えず、ただ呼吸にだけ意識を向けて、ゆっくりと息を吸い、１、２とめて、１、２、３、４と時間をかけて、吐いていきます。

コントロール不可能と感じずにすむように、例に挙げた子供が、「お父さん、そういう言い方をされると、本当に傷つくよ」と親に伝えられるようになるキーワードを吸い込むのが、２ｘ２ｘ４の呼吸法Ｂです。（例えば、勇気、平和、強さ、冷静さなど）

２ｘ２ｘ４の呼吸法Ｃは、

何があったら、かんしゃく以外の行動をとることができるのか。（吸う息と共に念じる言葉）
それを手に入れたら、どうすることができるのか。（吐く息と共に念じる言葉）
を本人が考え、呼吸法を行いながら、理想的な状況を生き生きと思い描きます。

毎回、息の流れや、言葉の意味をイメージするのは、脳にとって、頭の中でイメージすることが、目の前にある現実と同様、またはそれ以上に、現実的だからです。

イメージすることで、人は、疑似体験を重ねることができます。心と体はつながっているので、結果的に、イメージしたことが、実現しやすくなっていきます。

いかがですか。
この方法は、嫌なことを解消するだけでなく、願望達成のためのエネルギーを充電するためにも、使えます。

何があったら、望ましい行動をとることができるのか。（吸う息と共に念じる言葉）
それがあったら、どんな風に現実が変わるのか。（吐く息と共に念じる言葉）

考えていると、必ず、自分にとって一番、役に立つ言葉がみつかります。

呼吸するときの留意点は、肩が耳のほうに持ち上がらないように、鼻から吸った息が、腹に向かって流れ、吸い込んだ言葉が、全身を駆け巡っていくイメージを思い描きましょう。
吐くときは、肩を落とさず、腹がへこむように鼻から息を吐いていきます。

しばらく２ｘ２ｘ４の呼吸法を続けていると、何かが変わっていることに気づく瞬間が訪れます。
最初に変化を感じたときの「！」は、体験してみてはじめてわかる快感ですよ。

もし、自分で考えても、適当な言葉が思い浮かばないときは、オンラインセッションもできますので、お気軽にお問い合わせください。
ブライアン・ワイズ博士の「瞑想ＣＤ」を繰り返し聞くのも、自分にとって意味のある言葉を思いつくよいきっかけとなります。


では、また次回までご自愛を。

２０１１年が、素晴らしい年になりますように！

鶴田育子]]></description>
         <pubDate>Mon, 20 Dec 2010 00:23:24 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=34</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>全米臨床心理カウンセラー試験</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=33</link>
         <description><![CDATA[全米臨床心理カウンセラー試験を受けてきました。

持ち時間４時間で、１０のケースを分析、情報を収集し治療プランをたて、倫理に沿っているかを検討、その後の見通しをたてるというものです。 

おかげさまで、合格しました。

大学院でキャリアを専攻。全米認定カウンセラー試験に合格し、キャリア関連問題を中心にカウンセリングをしてきましたが、臨床催眠歴は、キャリアカウンセラー歴よりも長いので、臨床心理については、ずっと勉強していました。 

また、一般の人には、カウンセラーに細かな専門分野があるということは、あまり知られていませんから、キャリア関連を扱うといっていても、心理的な問題を避けて通るわけにはいきません。 

ストレスマネジメントやキャリア開発に比べると、臨床心理カウンセリングは、時間がかかります。

保険会社は、ライセンスを持ったものからの保険申請を受け付けます。認定カウンセラーが保険を申請しておりるのは、テーマがキャリアに限定されます。 カウンセラーにも、ライセンスがあったらなあと思っていたら、去年、法律が変わって、２０１１年からカリフォルニアにも、カウンセラーのライセンスができることになりました。

全米臨床心理カウンセラーの試験は、ＬＰＣＣ(Licensed professional clinical counselor)に申請するために必要な課題のひとつです。
そのほかにも、老人学やアルコール薬物関連、子どもの虐待、セクシャリティーなどの継続学習が義務付けられています。 

今、カリフォルニアは、財政難なので、取りまとめ機関の人員削減で、来年２月にならないと、法律と倫理の試験が作成できないことがわかりました。
申請しても、審査する人の数が少ないので、実際にライセンスがおりるのは、来年の半ばになりそうです。

千里の道も一歩から。 

全米認定カウンセラーにくわえ、ＬＰＣＣとなれば、もっと多くの人に気軽にカウンセリングが受けてもらえるようになるでしょう。

キャリアもできるし、臨床心理もできる。
カウンセリングもできるし、トレーニングもできる。
心理検査も上級資格も１０月に取り終えたので、道具は、たっぷり。 

よりよい社会貢献ができるように、切磋琢磨しています。 ]]></description>
         <pubDate>Thu, 11 Nov 2010 22:20:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=33</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>MBTIで生まれながらのタイプを知る</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=32</link>
         <description><![CDATA[今回のテーマは、「MBTIで生まれながらのタイプを知る」。私が、企業対象に行っているトレーニングで使うアセスメントMBTIについてお話ししましょう。

MBTIＩマイヤーズ・ブリッグ・タイプ・インディケーター（Myers-Briggs Type Indicator）は、スイスの心理学者ユングのタイプ論を元に、１９４０年代、キャサリン・クック・ブリッグとイザベラ・ブリッグ・マイヤー母娘が開発した性格検査です。データーの収集、分析をライフワークとした母娘の研究は、アメリカＣＰＰ社に引き継がれ、STRONG, TKI, FIRO-B, CPIなど、目的を異にするアセスメントともに開発が進められました。現在では、信頼性、妥当性の高いアセスメントとして、４０数カ国語に翻訳され、世界中で、活用されています。
コミュニケーションの円滑化、ストレスマネジメント、自己開発、チームワークの向上、リーダシップスキルの開発、多文化理解など、幅広く使えるアセスメントです。

では、具体的にMBTI がどういうものなのか。ちょっと実験してみましょう。

利き手というのがあるように、利き目というのがあるをご存知ですか。
ご自身の利き目が右目か左目か、確かめてみましょう。

１）両手の平を重ねて、親指と人差し指の間に三角を作ります。
２）そこから、遠くにある一点を両目でみる。
３）次に、右目をつぶってみる。
４）今度は、左目をつぶってみる。
遠くにある一点が消えたのはどっちの目でしたか。

消えたほうが、あなたの利き目です。

人間は、普段、両目を使って日常生活をこなしています。だから、自分の利き目がどちらか知っている人は、案外少ないものです。それでも、利き目というのは、誰にでも、必ずあるものです。利き目は、生まれたときから死ぬまで利き目で、年齢を重ねると共に、利き目が、右になったり、左になったりすることはありません。

利き目同様、どんな人にも、生まれたときから死ぬかで変わらない思考の指向があるとするのが、MBTIの基本理論で、それを見つけるための手段が、アセスメントです。

MBTIでは、個人が、エネルギーを外界から補給しているのか、それとも、内界からか。情報を収集する際は、感覚機能を優位に使っているのか、それとも直感機能か。判断を下す際は、思考機能優先か感情機能か。外界に対しては、判断的態度をとるか、知覚的態度をとるか、という対になっている４つの指標を組み合わせて、１６のタイプを生成します。

E-I 　（外向―内向）エネルギーの補給のしかた

S-N　（感覚機能―直感機能）情報の収集のしかた

T-F　（思考機能―感情機能）判断のしかた

J-P　（判断的態度―知覚的態度）　外界との対応のしかた


自分のこと、あるいは、周りの人のことを考えてみてください。

他人とワイワイやっていると、元気になる人がいる一方で、一人で森の中を歩くと充電されるタイプの人がいる。
過去の実績とデーターが大事という人がいる一方で、将来の見通しはどうなるのかということを重視するタイプの人がいる。
論理的裏づけがなければ、納得しない人がいる一方で、人間一人ひとり違うのだから、関係者の気持ちを無視するわけにはいかないというタイプの人がいる。
締め切り、スケジュール、計画重視の人がいる一方で、ラストスパートで実力が全開するというタイプの人がいる。

どうですか。

アメリカで一番多いのは、ESTJです。かいつまんでいうと、社交でエネルギーを補給し、データーを重視し、論理的判断をし、判断的態度で日常生活を送っているというタイプです。

ESTJと対にある指向を持っているのが、INFPタイプです。INFPの人は、どちらかというと、一人でいるほうが考えがまとまる。将来を視野に入れて情報を収集する。対人関係を大切にし、新しい情報には、柔軟に対応する傾向があります。

では、ESTJが多い職場で、INFPの人が働いていたら、どうなると思いますか？

会議とは、ブレーンストームの場と思っているESTJのそばで、INFPは、じっくりと状況を眺め、自分の中で構想を練っているでしょうから、ESTJは、会議にも参加しないで、胡散臭いやつだと見られているかもしれません。

どちらのタイプがいいとか、悪いということは、まったくありません。
もって生まれた思考の指向が、違っているという事実があるのみです。

ふつう、人は、自分のやり方が王道だと思っているので、人には、それぞれ生まれ持った指向があるのだと気づくだけでも、人間関係が楽になっていきます。

チームワーク向上のセミナーなどでは、さらに、同じタイプの人が集まって、「先週末、どうやって過ごしたか」といったテーマで話し合いをしたりまします。

情報収集の際、感覚機能を優位に使っている人は、「朝、７時に起きて、コーヒーとクロワッサンで食事をし、それから、弟に電話しました。１時間くらいはなしこみました。そのあと、家族と１０時の映画にいきました。主演は、～で、～のシーンでは」と言い、直感タイプの人は、「とても、いい天気だったので、ハイキングに行きました。雨上がりで、緑がひときわさえ気持ちよかったです。新鮮な空気を吸いながら、将来のことをあれこれ考えて歩き、戻ってから、家族と食事をしました」というでしょう。

ぜんぜん、違うんですね。説明のしかたが。

こうしたエクササイズをすると、タイプの違いで、どのくらい話しかたが違うのかということが実感できるので、自分は自分でいいのだという自信がつき、また、タイプの違う他人に対しても、寛容になれます。

ちなみに、セミナーは、初日に、MBTIとはなにかというプレゼンテーションがあり、その後、目的別ワークショップが３－５日、日を改めて、個人セッションがつくという形式になっています。

また、過去にMBTIを受けたことがあるが、結果に納得できなかったという人がいる場合などは、１０数ページにわたるカラーの分析結果が出てくるMBTIステップＩＩ（フォームＱ）を使って、カウンセラーと話し合いを重ねます。MBTIステップＩＩ（フォームＱ）では、４つの指標がさらにフォセットと呼ばれる５つの分野にわけられており、たとえ同じタイプであっても、まったく同じ人はいないのだということが一目で理解できるようになっています。

ならば、最初から、MBTIステップＩＩを使えば、いいではないかと思われるかもしれませんが、最初から、MBTIステップＩＩを使うと、あまりの情報量に圧倒されて、十分な結果を得ることができないまま終わってしまう可能性が高いので、初めての方には、４枚の分析結果が出てくるフォームＭ（MBTIステップＩ）を使います。

セミナーでは、その後、タイプの違う人たちが集まる場で、それぞれが持つ特性を最大限に発揮するためには、どうすればよいかといったテーマで話し合いが進められます。
例えば、ESTJ は、INFPに、考える時間を与える。INFPは、今考えているので、考えがまとまったら、伝えますとはっきり言うというように話し合いが進められていくのです。

自分の指向を知っているのと知らないのでは、世の中の見え方がずいぶん違ってきます。周りの人の指向を知っているのと知らないのとでは、人間関係の質にも、ずいぶん影響が出てくるもです。
円滑なコミュニケーションは、自分を知り、相手を知り、相手に通じる言い方で、自分の意思を明確に伝える練習をするところから始まります。
コミュニケーションのしかたは、MBTIのアセスメントを使わなくても、カウンセリングで対応できますので、円滑なコミュニケーションを目指していらっしゃる方は、是非、ご一報ください。
MBTIを利用したセミナーのご要望も随時受け付けています。

では、また。
今日がよい一日になりますように！
]]></description>
         <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 03:13:35 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=32</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>心のからくりを知るための道具</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=31</link>
         <description><![CDATA[MBTI(エムビーティアイ：Myers-Briggs Type Indicator)のワークショップへ参加しました。
カリフォルニア・ロングビーチで行われた４日間、合計３２時間の講習で、ＭＢＴＩフォームＱの分析、解説ができるところまでトレーニングしてきました。
ＭＢＴＩは、日本でも、活用されるようになってきています。
http://www.mbti.or.jp/what/

カウンセリングの道具の一つとして、役に立てようと思っています。
]]></description>
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 10:00:42 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=31</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>イメージ法で健康・美肌・ストレス解消</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=30</link>
         <description><![CDATA[こんにちは

５月も半ばに入り、ロサンゼルスは、日に日に日が長くなって、朝は、５時過ぎから、夜は、８時近くまであたりが明るくなっています。

早起きは三文の徳。（広辞苑では徳、得とする辞書もあります）
鳥のさえずりと共に目を覚まし、日暮れと共に、心も体も、休息状態へはいっていく。そんな生活ができたら、健康的だと思いませんか。

まさか、そんな夢のような。
うちの近所じゃ、聞こえるのは、ゴミをあさるカラスの鳴き声だけ。
毎日、目覚まし時計にたたき起こされ、カラスの声すら聞こえない！？

確かに、現実は、理想からかけ離れているかもしれません。でも、眠りが、健康に不可欠な要素であることは、事実です。

睡眠には、サイクルがあります。

睡眠のサイクル

まどろみの段階（ステージ１：全体の眠りの４－５％）
すやすやの段階（ステージ２：全体の４５－５５％，　乳幼児の睡眠は、ほとんどがすやすや）
熟睡の段階（ステージ３：全体の１５－２０％）
完全熟睡の段階（ステージ４：３０代後半からだんだんと減少していく）
ＲＥＭ睡眠（ステージ５：全体の２０－２５％ 急速眼球運動: Rapid Eye Movement,  を伴う）

寝ている間に、ステージ２からステージ５までが、７０分から１００分の間隔で、繰り返されているのです。
こうした睡眠のサイクルが崩れると、肉体は、傷ついた細胞を修復することができず、脳も、情報の取捨選択、保存を適切に行えなくなるので、健康に弊害が出てきます。ちなみに、ウツの人の眠りは、熟睡段階が少なく、ＲＥＭ睡眠が多くなります。

つまり、質のよい睡眠は、睡眠のサイクルが円滑であるかどうか、それぞれのステージの長さが適当であるかどうかで、決まってくるのです。

では、どうすれば、質のよい眠りを確保することができるのでしょうか。
そもそも、どうして、自然現象である眠りが妨げられてしまうのか。

体のどこかに痛みがある、体調がすぐれない、慢性疾患があるといった身体的な問題や嫌なことがあった、継続的な悩みを抱えているといった精神的な問題があると、それがストレスとなり、眠りに悪影響がでてきます。
過剰なストレスを放置していれば、高血圧や心臓疾患などの病気を誘発することもあるので、ストレスは侮れません。

そこで、今回のメルマガでは、イメージ法を取り上げることにしました。

イメージ法は、体が、頭で考えることに反応するという原理を利用し、理想とする状況を現実化していくための方法です。
アスリートのイメージトレーニングなどで、聞いたことがある方も、少なくないのではないでしょうか。

イメージ法は、様々な目的に応用することができます。

例えば、

眠りの質の向上
健康促進
素肌の調子を整える
学業成績向上
スポーツの成績向上
面接試験の準備
オーディションでの合格
人間関係の円滑化
自信をつける
体重管理
禁煙
不安の解消
恐怖症の解消
痛みの緩和
術前術後の治癒力向上
安産
母乳の出をよくする
過敏性腸症候群
摂食障害の改善
トラウマヒーリング
などなど、身体的、精神的な問題をイメージ法で、改善していくことができるのです。

やり方は、難しくありません。
むしろ、そんなんで効くのと驚くくらい簡単です。

呼吸を落ち着け、ゆったりした気持ちで、スクリプトと呼ばれる文章を読んだり、聞いたりするだけでいいのです。

スクリプトには、目的に応じた詳細な情報が盛り込まれているので、イメージしようと力まなくても、自然に、スクリプトの内容が脳に流れ込み、イメージがわくようになっています。

スクリプトの書き方にはコツがあります。でも、イメージ法を成功させる一番の秘訣は、なんといっても、繰り返し行うということです。

なぜか。

水滴石をも穿つという言葉があるように、繰り返し、繰り返しスクリプトを聞くことで、脳に、新しい思考回路が作られていくからです。

「お前、バカだな」とことあるごとに言われて育った子供は、大きくなってから、知らず知らずのうちに、「俺、バカだから」と口癖のように言うようになります。
その一方で、なんとかなるさとよく言っている人は、いつのときでも、本当に、何とかなっている。
回りの人を見回し、自分のことを振り返ってみたら、思い当たることがありませんか。

イメージ法には、集中力を高めるという作用もあります。
不安や心配は、過去の出来事、あるいは、まだ起こっていない未来について考えるとき湧き上がってくる感情です。だから、「今ここ」に、心が釘付けになっている時間が長くなればなるほど、不安や心配が、入り込む余地がなくなっていきます。
ネガティブに考える癖があるという人であっても、イメージ法で好ましい思考回路を強化していけば、ネガティブに考える思考回路が、脆弱になり、前向きな人間になることができます。

イメージ法は、脳から快楽ホルモンを放出させます。
気持ちが安定するイメージを思い描くと、体が弛緩するので、副交感神経が優位になり、細胞の修復が促進されます。

脳は、快楽を追求するようにできています。
だから、肯定的なイメージを何度も繰り返し思い浮かべているうちに、疑似体験に加速度がつき、好循環が生まれてくるのです。

最後に、イメージの現れ方について。

イメージというからには、バーンと映画を見ているように、何かが見えるのだろうと思われるかもしれませんが、イメージの現れ方は、人によって様々です。

通常、人は、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚という五感を使って、情報を収集しています。どの感覚器官を優位に使っているかには、個人差があり、それによって、イメージの見え方も違ってきます。
ビデオをみているように情景が思い浮かぶ人もいれば、イメージははっきり見えないけれど、ぼんやりと心の声が聞こえるような気がする人もいるし、なんとなく、温かい感じがするといった風に感じる人もいるといった具合です。

どの感じ方が、いいとか悪いということはありません。人によって感じ方が違うというだけのことなので、自分がどんな風に感じるのか、楽しみながら、イメージ法を行ってみましょう。


自分に必要なテーマに添ったスクリプトを自分のために作って、繰り返し聞いてみる。そうすれば、その日のストレスをその日のうちに解消することができるので、より早く、より確実に、スクリプトの内容を現実のものにすることができるようになります。

いかがですか。
イメージ法、ちょっと試してみませんか。


百聞は一見にしかず。

今回お話したイメージ法を体験しながら習得していくワークショップを開催いたします。
ご興味のある方、是非、ご参加ください。



ワークショップ
「イメージ法で、健康・美肌・ストレス解消」

スクリプトを聞いているだけで、望みが叶う！？
自分でできるイメージ法のしかたを体験学習しましょう。
一回ごとに、気持ちすっきり、体が軽くなっていく。
回を重ねるごとに、自分で、できるようになる。

学習のポイント
＊心と体を短時間でリラックスさせられるようになること
＊スクリプトの書き方を学ぶこと
　　　　　　　
少人数のグループで、お一人お一人のニーズにあわせ、丁寧にご指導いたします。

ワークショップの流れ

ベースラインの測定（その日の体調、ストレス度、左右脳のバランス）
体のゆがみをとる準備運動
気の流れをスムーズにする準備運動
左右脳のバランスをとる呼吸法の練習
イメージ法を効果的に行うための環境準備　（随時、違う方法を学びます）
スクリプトの実践（毎回、テーマが変わります）
ご自身で書いたスクリプトがある場合は、添削とその実践（体験は金。自分で、どんどんできるようになっていきましょう）
ワークショップ終了後のベースラインの測定
まとめ

開催予定日

５月１９日（水曜日）９時から１０時半
５月２０日（木曜日）１時から２時半
５月２１日（金曜日）１時から２時半
５月２４日（月曜日）１時から２時半
５月２７日（木曜日）１０時半から１２時
５月２９日（土曜日）１時半から３時

６月の予定は、www.tsurutaikuko.comでお知らせします。


開催場所
Westwood 地区　UCLAの近く
自宅のリビングが会場です。

最低催行人数
３名

料金
４５ドル


当日は、リラックスした服装で、お越しください。


では、ご連絡、お待ちしていますね。
３１０－２５４－０３９７




]]></description>
         <pubDate>Tue, 18 May 2010 02:52:13 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=30</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>UCLA 子供病院</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=29</link>
         <description><![CDATA[公立小学校の子供たちは、年間を通して、ボランティアで、老人ホームや戦傷者病院、子供病院
を慰労します。

ＵＣＬＡの子供病院は、病院のイメージを払拭する心のケアを念頭においた施設です。
http://www.uclahealth.org/body_mattel.cfm?id=876



]]></description>
         <pubDate>Sat, 17 Apr 2010 01:23:11 +0900</pubDate>
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         <title>結婚の意味</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=28</link>
         <description><![CDATA[

誰かに心を惹かれるとき、人は、自分にないものを相手の中にみているものです。
目の細い人が、目のパッチリした人に惹かれるといった身体的なレベルから、自分と違って、おっとりしたところがある、自分と違って、決断力があるといった精神面にいたるまで。もちろん、意識レベルでは、この人と結婚すれば、将来が安定するだろうといった打算が働いている場合もあるでしょうが、人は、往々にして、相手の目新しい部分に惹かれるものです。

でも、遺伝子れべるでいえば、子孫を残すことが肝心ですから、恋愛感情は、だいたい３年で冷めていきます。新しいパートナーをみつけるほうが、遺伝子が、生き残る可能性が高まるからです。
もっとも、人間は、社会的な動物なので、恋愛感情が冷めたからと言って、すぐさま、ほかの人と恋愛を始めるわけではありません。
子供ができれば、子育てに関心が向き、仕事が忙しくなれば、仕事に夢中になることで、下火になった恋愛感情を意識しないまま、生活を続けていくのです。

夫婦喧嘩が起きやすくなるのは、この時期です。

夫婦の関心が、相手ではなく、それぞれ違うものになっている。
そのため、相手が、自分と同じように、考えない。自分には、考えられないようなことをしでかす可能性が高くなり、それが、鼻についてくるからです。

自分にないものを相手の中に見出したから結婚したのに、人は、相手が自分と違っていることに腹を立ててケンカをしてしまう。

人間が、抱える矛盾といっていいでしょう。

では、どうやってその矛盾と折り合いをつけるのか。

自分とは違う相手と共同生活を続けられるように、試行錯誤していく。
それが、結婚の意味といっていいでしょう。
結婚が長く続けば、それだけ、たくさんの試練をに乗り越えることになり、その分人は、円熟し、寛容になり、慈愛に満ちていきます。

来し方を振り返ったときのよくやったなあという満足感。それが、結婚の醍醐味というわけです。

もし、今、相手とケンカをしているのだとしたら、こんな風に考えてみましょう。
この人が、私とまったく同じだったら、どうだろうかと。
生活習慣の癖、寝姿にいたるまで、まったく同じだとしたら。結構、つまらないものですよ。
だから、ケンカできるくらいに、違っている相手に、おかげさまで、人間が練れますと感謝する。

もし、順調にいっているのであれば、あなたのおかげで、人生が豊かになりますと感謝する。

感謝の気持ちは、必ず、自分に戻ってくるものです。








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         <pubDate>Tue, 16 Mar 2010 23:05:38 +0900</pubDate>
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         <title>決断のしかた</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=27</link>
         <description><![CDATA[あれもやりたい。これもしたい。でも、予算の都合もあるし。

そうやって迷っているとき、「余命１年といわれたら、どれをするか」
そう考えると、すんなりと、結論を出すことができるときがあります。

お金のやりくりをしてもやっておきたいこと、無理してまで、やらなくてもいいこと。

それがはっきりわかってくるので、必要なときは、お試しを。
]]></description>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 02:43:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=27</guid>
      </item>
      
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         <title>潜在意識の活用</title>
         <link>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=26</link>
         <description><![CDATA[１５年近くカウンセリングに携わっていて、最近、しみじみと実感することがあります。それは、人には、固定したものの見方、考え方のパターンがあり、そこから抜け出せないときに、悩みが生じるということです。

ものの見方、考え方は、個人の生育過程、社会環境、文化的背景によって、培われていきます。
同じような顔ぶれに接し、同じような風景をながめ、毎日、同じようなことをしていると、自分が、特定のものの見方、考え方をしているかもしれないなどということは、あまり考えることがありません。これは、こういうものなのだという風に、箸の上げ下ろしをする要領で、自分の見方、考え方のパターンを繰り返しているのです。

しかし、人生には、変化がつきもです。

「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か？」
フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に問いかけたこの質問をご存知ですか。

答えられなかった者はスフィンクスに食い殺され、オイディプスが正解を答えると、スフィンクスが崖から身を投げたというギリシア神話の中にでてくる有名なお話です。

質問の答えは、「人間」　
赤ん坊の頃は四つん這いではいはいをし、やがて、二本足で立つようになるが、老人になると杖をつくので三本足になるから。この質問には、幼児期は、昇る太陽のごとく、青年期は、降り注ぐ太陽のただ中にいるようであり、老年は、夕暮れを思い起こさせるという意味も含まれています。

この例ひとつとってもわかるように、同じ環境にいても、自分自身が変化するし、
同じ顔ぶれに接していても、相手も時の流れと共に、変化していく。
進学、就職のために故郷を離れれば、環境ががらりと変わるし、学生から社会人になるとき、結婚して新たに家庭を築くときにも、環境も接する顔ぶれも、がらりと変わっていきます。

人は、大小様々な変化を体験しながら、少しずつ、成長していくものなのです。

変化は、人に、異なる見方、考え方に触れるきっかけを与えてくれます。

変化は、個人に、こんな世界があったのか、こういう考え方もあるのかといった驚きを伴う感動をもたらし、目の前が、パーッと明るくなるような開放感を味あわせてくれます。たとえ、目の前の現象に戸惑い、どうなっているのだ、おかしいじゃないかと、憤りを感じたり、悶々と考え込んでしまうことがあったとしても、人は、時間の経過と共に、いちいち、腹を立てたり、悶々と考え込んだりしなくなります。意識するか、しないかにかかわらず、本人が、自分と異なる見方、考え方が存在していることを認め、状況に適応していくからです。

もともと、人間は、変化を嫌う動物でした。太古の昔、天候の変化や狩猟ルートの変化が、死の危険を増大させていたことを考えれば、うなずける話でしょう。
しかし、その一方で、人間には、ほかの動物と大きく違う点がありました。

楽がしたい。
楽がしたいという強い欲求を本能的に持っていたことです。

動物だって、日差しをさけて、木陰で休もうとするのですから、楽がしたいという欲求を持っていないというわけではありません。しかし、人間の楽がしたいという欲求のレベルは、動物のそれとは比べものにもならないほど、膨大でした。

もっと魚を獲りたい。だから、網を作る。木の実を一度に、たくさん運びたい。だから、手押し車を作る。寒さから身を守る体毛がふさふさと生えているわけでもなく、敵から逃れるために足が飛びぬけて早いわけでもない。水の中に長時間もぐっていることもできない人間が、ほかの動物を押し分けて進化してきたのは、楽をしたいという本能的な欲求が原動力となったからにほかなりません。

変化を嫌いながらも、楽がしたい人間。
楽を追求するがために、自ら、変化を引き起こしてしまう人間。

人間は、こうした矛盾を抱えながら、自ら引き起こした変化に適応するというすばらしい能力を発達させてきました。

変化は、好むか、好まざるかにかかわらず、生きている限り、死の瞬間まで、続いていくものです。

そして、人間は、変化を嫌いながらも、先祖代々受け継いできた適応力のおかげで、ひとつひとつの変化を乗り越えられるようにできている。


ところが、ときとして、変化に対する適応力が、十分に発揮されないことがあります。

思考が堂々巡りする。孤立感が募る。自分では、どうしていいのかわからない。
試行錯誤してみるが、努力すればするほど、むなしさが募ってしまう。

視野狭窄。

自分が、どんな見方、考え方のパターンを持っているかが認識できず、固定の枠から抜け出た考え方ができないとき、こうした閉塞状況が生まれてくるのです。


では、どうすれば、視野を広げることができるのか。

どうすれば、自分の考え方のパターンに気づくことができるのか。

どうやって新しい見方、考え方を身につけていけばいいのか。

なにをするのが、今の自分にとって、最善なのか。


答えは、すべて、自分の中にあります。

次の写真をみてみてください。


 

<a href="http://lalife.greater.jp/blog/images/20100310082527.jpg" rel="lightbox"><img src="http://lalife.greater.jp/blog/images/20100310082527_m.jpg" width="200" height="132" alt="氷山.jpg" border="0" /></a>





固定的な見方、考え方は、顕在意識の中にあります。
そして、あなたが求めている答えは、潜在意識の中にあります。


海面から上にでているのが、顕在意識。
海面下に広がっているのが、潜在意識。

顕在意識でいくら考えてもわからないことは、潜在意識に聞いてみればいいのです。
顕在意識と潜在意識は、海面で上と下に分かれているように見えますが、実は、ちゃんと、つながっているので、潜在意識からの情報を顕在意識を通して、受け取ることができます。

どうやって？

その方法のひとつが、ビジュアライゼーションです。


近日中に、www.tsurutaikuko.com「のサイトで、あなただって輝ける！」オンライン・ワークショップを公開します。

文章と音声を使って、「自分の中にある答えを知る」方法のひとつであるビジュアライゼーションのしかたを体験学習できるようになっています。]]></description>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 08:27:40 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.counselingbyphone.net/blog/?eid=26</guid>
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